another point of view

2019-11-11
(第4676話)another point of view vol.10  今こそ!是非とも! グラウンディング(14)~ライト・ワーカー的存在の方〜  

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

グラウンディングについてのメッセージ、お届け中。

「グラウンディング
特に、こういう方に、オススメです!」
職種を問わず 職種を問わず

ラスト
その4
ライト・ワーカー的存在の方

ライト・ワーカーってなによ!?
と思った方
あ、それ、ワタシのことだ
と、直感した方・・
様々だろうけどね。

ライト・ワーカーとは
ライト=光
ワーカー=仕事をする人

直訳すれば
「光の仕事人」だね。
必殺仕置き人みたい!?!
ふわぁ。

ズバリ!
ライト・ワーカーとは
人々のアセンション、次元上昇をサポート、
ヘルプする仕事をする人だ。
言い換えれば
「人々の霊的進化を助ける人」
目に見えない世界と、
目に見える世界を繋ぐ、架け橋のような存在だ。
そういった
「使命」を思い出した時から、
ライト・ワーカーとしての人生が開かれ、
仕事、開始となる。

ライト・ワーカーの仕事は、大きく3つに分かれるという。
1 ヒーラー       (癒しを与える)
看護師 介護職 セラピスト エステシャンなど
2 メッセンジャー    (メッセージを伝える)
芸術活動 アーチスト 講師・教師など
3 トランス・ミューター (ネガティブなエネルギーをポジティブに変換)
スポーツ関係 武道 政治家 教師など
職種を問わずソルジャー(戦士)的なもの全て

どんな職種も、やりようによってはライト・ワークにもなる。
反対に
ライト・ワーカー的な仕事であっても、やりようによっては、
フツーの仕事として、終わったり、
単に、自我の表現、抑圧の発散、
娯楽の追求になってしまうこともある。

つまり、上記「使命」を思い出した時から、
ライト・ワーカーとしての仕事が開始されるってもん。
自動的に、任務遂行に必要な“訓練”も、始まる。
これ(訓練)が
「キツイなぁ〜
めんどーだなぁ」
って、ことで、
わざと“思いださない”ようにしているケースも多い。

さて、
ライト・ワーカーは、まず、自分を「救うこと」から、始まる。
その救助&浄化レベルに応じ、実際の任務が任されるようになる。

その、
救助&浄化プラクティスとして最上なのが、
実は、グラウンディング なのだ。

ライト・ワーカー的な存在の人は、
天や宇宙とのつながりが、もともと、深い。
が、その分、地球とのつながりは、薄まりやすい傾向にある。
これでは、地球での実践的活動が妨げられてしまう。
また、
ライト・ワーカー的な存在の人は“軽さ”が基本
でも
ただ軽いだけだと、危ないのだ。
スピ系の世界特有の、
ヤバさにヤラレテしまうことになりかねない。
なので、
反対に“重さ”も“軽さ”と同じくらいに重要なのだ。

ライトワーカーとしてチャーンと生きるためには、
「ライトワーカーに特化した、地球との繋がり」
が、最・重要課題となる。

ちなみに
ユニバーサル・ダンス・教師は
上記1、2、3
全て、当てはまるよ。

ヒーラーであり、メッセンジャーであり、
トランス・ミューター。
(第3826話参照)

 

ミニ・ミニ ボイス

月例ワークショップ終了。
ご参加くださった皆さんありがとうございました。

2元性を統一させた「セイフティー(安全な)ダンス」
ルンバの“ぶつかり稽古”の後の、
「スリリング・ダンス」共に、
アンノウン・テリトリーだったね。

パソドブレ、鳥肌モンの素晴らしさだったよ。

ダンスに学ぶ、人間哲学的な時間も、
しっかりとついてきてくれて
いやぁ、すごいです!

万歳三唱!

それから・・・
レッスン・シーンにて
エレンちゃん「ふわぁ。Tシャツ」着てくださること、
うれしいんですっ。
エレナちゃん、喜んでいるんですっ。
月例ワーク
パソドブレ・オレンジ、すごく、映えていたんですっ。
ふわぁ。

さぁて、
久しぶりの大阪ダァ。
ヒデくんより、一足先に帰ります。

 

 

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2019-11-11 | Posted in another point of viewNo Comments » 
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