another point of view
2021-10-06（第5371話）another point of view vol.10 今こそ！是非とも！ グラウンディング（112）～グラウンディングには、背骨・大事〜
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はーい、お待たせ！
グラウンディングの記事に戻ってきましたよ。
第5363話の続きです。
「なぜ、
今こそ！是非とも！グラウンディングなのか？」
エレナちゃんとの対談です。
エレナ
「グラウンディング用の『カラダ作り』って、とても、大切。
事前に、カラダ、作っておくの。
カラダがないと、本当は、グラウンディングできっこない！
ジュンコ先生、そう、言っているよ」
じゃぁ、
グラウンディングができるカラダ作り、
エレナちゃん、教えてくれない？
エレナ
「いいよぉ。
あのね、大事なのは・・・
あぁ〜っ、口から出そうになっちゃった。
エレナちゃんが、今から言おうとしていたこと、当ててみて。
大事なのは、ナニだと思う？」
大事なのは・・・２つに割ること、かな？
エレナ
「いいセンいってる」
ドンピシャではないのね。
じゃぁ、カラダをゆるめることかしら！？
エレナ
「それも大事だけど・・・
エレナちゃんが言いたかったのは、
背骨
背骨が、ちゃーんと動くようになること。
正しく背骨が動くようになれば、
グラウンディングは、容易くなる」
へぇ〜！
なぜ、正しく背骨が動くようになれば、
グラウンディングが簡単になるの？
エレナ
「理由は、いくつかある。
その中で、最も重要なのは、
背骨がちゃーんと動くようになるにつれ、
グラウンディングに、はっきりとした
“手応え”を持つことができること。
手応えがあって、初めて、
グラウンディングは、グラウンディングと認定される」
ただ立っているだけで、さほど、何も感じないのは、
グラウンディングとは、言えないのね？！
エレナ
「うん。
ジュンコ先生は、そう。
あの人、実感がないと、イヤなの。
リアリストだから」
わけのわからないものは、キライみたいね。
エレナ
「危険視している。
人体は、嘘発見器だって。
本物かどうか、ちゃーんとわかる仕掛けが、
装備されているらしいよ」
誰にでも、そんな仕掛け、あるの？
エレナ
「あるよ。
特に、背骨は、お利口さん。
背骨機能レベルは、嘘発見器レベルに、比例する・・・」
わぁ、面白い。
エレナ
「さっきの
『正しく背骨が動くようになれば、
グラウンディングが簡単になる』
って話に、もう少し付け加えると・・・
背骨に沿って、たくさんの神経“システム”がある。
背骨が動くようになっていく過程で、
そのシステムが変化し、性能がアップして
『これが、背骨が動いている感覚なんダァ』
って、認識できるようになる。
やがて
背骨に沿って流れているエネルギーも、感じ取れるようになる。
背骨に沿って流れているエネルギーを実感できると、
グラウンディングへの確かな手応えをもらうことができる」
納得できたわ。
ねぇ、エレナちゃんオススメの
背骨を動かすトレーニング、エクササイズって、ある？
エレナ
「あるよ」
ミニ・ミニ ボイス
お久しぶりぃの“東京”神楽坂です。
淡路島での「本格 ふるまい」の後、
ど・デカイ仕事が３つ続いた・・・
みんな“遠出”
石川県 金沢
滋賀県 長浜
三重県 伊賀
と、こう記すだけでも、カラダが反応。
ギーン！
ふわぁ。
ALL、かなりの強行軍。
睡眠を削っての、ハードスケジュール。
「うれし うれし」とはいえ、
アンノウン・テリトリーなもんばっかりだった。
未だ、脳みそは、やや混乱気味。
これ、全部ホンマやったら、どエライことや。
歴史が動いてしまったぞ・・・
と、いきなりの、メッセージ。
「ほんまやで。
今まで、嘘ついたこと、ないやろ」
あれっ！？
兄貴、大阪弁や、おまへんか！？
どうも“学習”したようだ（笑）
一つ一つは、信じがたい事柄であるとはいえ、
ベリーナチュラルに、納得できるし、
すべて、見事につながっている。
当然、
神楽坂レッスン＆本格 ふるまい＆個人セッションなりにも、
つながっていくだろう・・・
本日のスタン専科＆ラテン専科も、楽しみだ。
さて、ラテンのみ、新フィガー伝授となりました。
かなり高度だぉ〜。
四つ足配線、必須。
その名も
「テレスピン！？？！」
立体リード＆フォローが、エキサイティング！
お楽しみに。
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