アニバーサリー
2021-02-10（第5133話）アニバーサリー（anniversary）vol.２ “ふるまい”のお仕事・本気スタート（19）～病気が家系と自分の禊！？〜
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「本格 ふるまい」について。
エレナちゃんとの対談、続きです。
ジュンコ先生
「少し、込み入った話をしておくとね・・・
家系を、綺麗にするぞ！
家系ごと、禊（みそぎ）を行うぞ！
と決めてきた魂は、特有の病気になることも多いのよ。
遺伝的な病気なんかが、そう。
自分が、請け負うって決めてきているの」
エレナ
「遺伝的な病気になることで、
家の禊（みそぎ）になるのですか？」
ジュンコ先生
「そう。
自分と家系の禊（みそぎ）をセットにしてきているの。
病気になることで、自分の魂の浄化にもつながるのよ」
エレナ
「ふわぁ」
ジュンコ先生
「そう！
まさに、ふわぁ。
信じられないかもしれないけれど、ね。
実は、病には、それなりの意味がある。
先天性の病、難病、
原因不明の病・・そういったものには、
特に意味があるのよ。
病気になること自体が
“ふるまい”になっている場合もあるのよ」
エレナ
「病気になることが・・・ふるまい？」
ジュンコ先生
「そう。
簡単に説明するわね。
遺伝的な病気になったとしても、
『これが、先祖供養なのだ。
家系が綺麗になるんだ』
と、知っていて、自分の病気について、
正しく受け入れる。
または
『この状態に、感謝する』
おまけに
『病気の意味を、自分の考え方、
生き方に当てはめ、矯正するべきところは治す』
こう言ったことができれば、ふるまいになる。
ご先祖様や存在たちに、思いが届く。
それによって、自体が好転する場合もある」
エレナ
「病気が治るの？遺伝が消えるの？」
ジュンコ先生
「そういう計画であった場合は、そうなるわね」
エレナ
「うーん・・・漫画や映画なら、ありだけど、
でも、実際は
病気に対して、なかなか、
そんな風に思えないですよね」
ジュンコ先生
「そうね。
病気になった時、
『ご先祖様と繋がっているのか？！』
とか
『自分の霊的成長に役立つのか？！』
なんて世界は、
決して身近なものではないからね・・・
だからこそ、本格 ふるまいが、大事なの。
例えば、
自分が父方の家系からの病気を背負っていたとする。
父方家系の、本格 ふるまいをする。
すると、病状が、軽くなる・・・。
こうなると、
病気に対するイメージが変わるかもしれないでしょ？
病気が明らかに好転すれば、
『自分は、家系の禊を請け負う運命だったんだ』
と、知り、認めることもできるかもよ」
エレナ
「確かに、そうですね。
病気が治ったら、信じますね」
ジュンコ先生
「だから、ご先祖様が、サポートしてくれるの。
実際、家系の禊が終わった時点で、
本当に、病気が良くなっちゃうケースだってあるのよ」
エレナ
「それは・・・すごい！」
ジュンコ先生
「それに、
『お腹が空いた。助けてくれ〜』
『あなた、供養の担当だったの忘れていませんか？』
というご先祖様からの訴えで、
病気になっている場合もあるからね。
これはもっとも、
本格 ふるまいが効果を発揮できるケース。
ご先祖様の訴えを聞いてふるまいをすることで、
長年、患っていた病が、
ケロッと治っちゃうこともある」
エレナ
「ちょっと信じられないけど・・・
きっとそうなんだろうとも思えますし、
そうであればいいなとも思います」
ジュンコ先生
「よかったわ。
さて、話を戻しましょうか
本格 ふるまいの手順４。
スポークスマンの決定よ」
ミニ・ミニ ボイス
東京に向かう、新幹線の中です。
絶対幸福の日々。
新時代へ、現実化が、進む。
あまりに速く、しかも“的確すぎる”ため
少々混乱気味じゃ（汗）
諸々事情を知っているはずの、教師の面々であっても
“全貌”を知ると、もっと、仰天するだろうな。
メッチャ羨ましぃ〜って思うだろうな。
でも、なんで、こんな風になれたのだ？
考えた。
あ、そうか・・・
「感謝」の、おかげだ。
（第4934話参照）
これについて、学ばせてもらったからだ。
感謝をするべき時に、ちゃんと、感謝をしているか？
お詫びをするべき時は、ちゃんと、詫びているか？
といった基本を押さえながらも、
以下のことを、学んできた。
タイミング・・・いつ、するか？
方向性・・・何に対し（感謝or詫びを）するのか？
アクション・・・（感謝or詫びを）ちゃんと“形”“行動”に、しているか？
相手と、バランスは、取れているか？
ムード＆トーン・・・適切か？
失礼、無礼になっていないか？的外れになっていないか？
ポイントは、
想像力だ。
察知力だ。
想いをはせる力だ。
このレベルが低いと、この先、困るぞ。
「不思議なこと、変なこと、気になるなぁってことが、
身の回りで起こった時は “スルー”するな。
見直しなさい」
さて、本日“神楽坂”スタン＆ラテン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
色々、楽しみです。
スタンのみ、進みますよぉ。
ドラグ、完成。
ふわぁ。
超ゆっくりやるんで、大丈夫です。
よろしく。
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