レッスン案内, 東京・シリーズ

2017-12-21
(第3986話)東京・シリーズvol.24 3期目・第11回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科&スタン専科(4)~ラスト・クライマックスへ!お楽しみはここから〜 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

続きまして、
“東京”スタン専科
“東京”ラテン専科
報告・告知です。

では、スタン専科から、ね。

開場直後に、ほぼ全員集合(!?)
で、練習時間にステップの復習が完了しちゃった・・・
というスペシャルな事態になったので、
「よっしゃ、アレをじっくりやるでやろう」
と、切り替えたワタシ。
スローアウェイ・オーバースウェイと、
セイムフット・ランジポイントにおける
下半身使いを、詳しくレクチャーしたんだ。
ポイントは、
股関節を深く折りたたんで使うこと
その上で、
(相手と合わせるための)
角度調整を行うこと
そして、
2本の足を“一つにして”使うこと
セイムフット・ランジポイントで、
男性と女性の鼠蹊部(そけいぶ)が、
心地よくコネクトするや、
「こんな感じ、初めて!!」
感嘆の声も上がったな。

そのあとの、
テレスピンでもセイムフット・ポジションになるシーンを明確に。
珍しくダンス・テクニックをしっかり伝授!となったんだ。
いやいや、皆さん!
よくついてきてくださいました。
今回で“大阪”スタン専科に、
追いつくことができたんで、スゴイっす!
後半むっちゃダッシュしたけど、練習会効果で、
なんとか、乗り切れました。
ふ〜。
次回は、ラスト・クライマックス前の“つなぎ”をやります。

あ、そう!
お正月3日の
新春・お神楽で、取りこぼし部分の補足レクチャー予定です。
よろしく。

ラストは、ラテン専科です。

今回、前半は、
ほぼ音楽ナシ。
で、ゆっくり、じんわり・・・
フル・ダンスをしてもらったんだ。
フル・ダンスとは
「カラダの機能を余すところなく使って踊る」
こと。
これは、
「カラダの機能を引き出せる状態」
にならないと、できない、結構、高度な踊り方なんだ。
ところが・・・
こちらもスタン専科同様、練習時間内で、ほぼ完了!
すごーい。
カラダが良い状態に設定されれば、
「相手と合わせようとしなくても、合ってくる。
合わせ方を、カラダが知っているから」

みんな、かなりの集中状態
非常に良い空気が教室に満ちていたよ。
前回紹介した、フォーラウェイ・ランズも、
カラダでわかってきたようで、
ホッ・・・
次回は
ランニング・ジグザクへの、本気接続を行う。
むっちゃ楽しいヨォ!!

スタン&ラテン専科ともに、
もうあと少しで、全ルーティン終了。
が、ちょっと、待ったぁ!!」
最後、クライマック、あります。
お楽しみは、ここから!?!?

来年もよろしく。

 

ミニ・ミニ ボイス

まだ、神楽坂「202」です。
さ、寒ぅ。
外よりも部屋の温度が、低いのは、なぜだろう?
部屋の乾燥も、すごいや。
加湿器の水の減り方が、半端ないよ。

今夜は、湯たんぽ入れて、寝よう。

21日朝、“大阪”へ戻ります。
ラテン専科
フォーラウェイ・ランズからバズーカ!
みっちりとやります。
お楽しみに。

 

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