エッセイ

2018-03-07
(第4062話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(59)~ウォーク・イン準備のためのチャネリング~

前回の続き。

「ボス」登場から手術までの約1年半、
ワタシが「共存型 ウォーク・イン」に向けて
行った特別な準備

準備その3
チャネリング

以下は、今回、新たに、天界から知らされたことだ。

「ジュンコが、
ユートピア・ファミリーの教師たちのチャネリングの際
『知っている状態』になったのは、当然だ。
なぜなら、もともと『知っている』からだ。
霊界に関する知識
使命や指令に関する知識
そして、
真理に関する知識・・
ユートピア・ファミリーの教師たちが授業でやったすべてを
ジュンコは、すでに知っている。
学び終えているのだ。
学んだ後、伝える側の勉強も終了。
こちら(天界)では『教師』をしていた。
もちろん、人間として生まれる際、記憶は失っている。
だから、人間ジュンコは『知らない状態』になっていた」

「チャネリングをすることで、
『知らない状態』から『知っている状態』へと、
スイッチ・切り替えを狙った。
言い換えれば『思い出させた』のだ。
天界で教師をしていた頃の『記憶』を思い出させたというわけだ。
人間のジュンコ的に言えば
『潜在能力が開花した』感覚だろう」

『知っている状態』とは、いわば、知覚の拡大した状態である。
『ウォーク・イン』予定の異次元意識体は
『知っている状態』の個体(ジュンコ)に入ることで、即、機能できる。
これによって、個体側の進化も進む。
異次元意識体が持ち込む
『宇宙意識』『人体テクノロジー』などの新しい知識を、
ハイ・スピードで吸収し、モノにできるからだ」

『共存型 ウォーク・イン』では、
異次元意識体が、自らの使命を遂行するために、
人体という器を”使用”する。
使用する部位で特に重要なのは
声帯

そして
“トランシーバー”が入っている脳みそだ。
『共存型 ウォーク・イン』成功のためには、
3つの部位すべての、
エネルギーが強くないといけない。
それぞれのエネルギー・センターの強化が、責務。
具体的には、
喉のチャクラ
胸のチャクラ
第3の目のチャクラを覚醒(かくせい)させること」

「チャネリングも、同じく、
上記3つのチャクラを使う。
高次霊体のチャネリングを行うことにより、
『共存型 ウォーク・イン』に向けての
『チャクラ覚醒』が万全となる。
喉のチャクラ覚醒により、
伝えるべき”情報”を正しく解読し、
正確に伝えることができるようになる。
胸のチャクラ覚醒により、
異次元意識体や伝えるべき相手(人間)との
コミュニケーション力がアップする。
第3の目のチャクラ覚醒により、
本部との交信が、速やかでより鮮明になる」
(第4054話参照)

「天界の言葉は『信号化』されて、ジュンコに伝わる。
ジュンコは、その信号を翻訳し、
人間用の言語に置き換えなければならない。
『ウォーク・イン』後は『同時通訳、必須』であるため、
チャネリングを通し、翻訳のレベルアップも図ったのだ」

以上。

 

ミニ・ミニ ボイス

忙しい1日だった。

「203」への、荷物運び。
そして、
某・介護施設で開催予定の「社員研修」の打ち合わせ。
ん?
ケーブル・テレビが取材に!?!?
アララ!?!?

でも、ワタクシにとっては、
本日の「スタン&ラテン専科」の方が、
先決・大事でして・・・
そちらにエネルギーを注ぎます!!

新学期スタートの今回、
ステップは先に進まず、
テクニカルな部分を深く掘っていきます。
スタンは、
後半の難解な部分。
ラテンは、
「バズーカ」を片手で体験です!

2018・龍の年、
ドドーンと、みんなで上手くなろうね。

よろしくお願いいたします。

 

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2018-03-07 | Posted in エッセイNo Comments » 
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