another point of view

2017-12-29
(第3994話)another point of view vol.9  コミュニケーション 超・能力(64)~コミュニケーション超・能力開花への気づき〜 

第36回 読者限定ワークショップの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

対談
「ジュンコ・メソッドで育む
コミュニケーション 超・能力」
いよいよ、ラストです。

 

ジュンコ先生
「さぁ、役者が揃ったところで、
コミュニケーション超・能力
まとめに入っていこうかしら(笑)
エレナちゃん、
コミュニケーション超・能力
および超・能力を開花させるには、どうしたらいいか?
理解していただけたかしら?」

 

エレナ
「はい。
理解できているかどうかは、怪しいですが(笑)
いっぱいの気づきがありました」

 

ジュンコ先生
「どんな気づきがあったのかしら?」

 

エレナ
「まず、コミュニケーションの達人を知ったこと
(第3919話参照)
これは叶わないやって、ちょっとショックでした(笑)
スキルやテクニックではない“圧倒的な存在感”
カラダの機能としてインプットされてある
コミュニケーション能力を駆使し、
命がけで、向かい合う・・・
迷いが出てきたら、赤ちゃんを見習おうと思います」

 

ジュンコ先生
「いいわね!ワタシもそうしているわ(微笑)」

 

エレナ
「それから、対談の途中から、
こんな気づきがありました。
コミュニケーションについて、誤解していたなって。
うまく言えないけど・・・自分のことではなく、
他者のことばっかり気にしていたような。
他者とコミュニケーションをとる以上に、
もっと、自分の理解をしないといけないなって、
思ったんです。
しかも、自分のカラダのこと・・・
自分のカラダとの関係を見直すことが、
対人関係、能力アップにつながるって、
すごい理にかなっているし、
楽だなぁって(笑)」

 

ジュンコ先生
「そうね!
いいところに気づいたわね」

 

エレナ
「だから、とりあえず(笑)
もっと、カラダをゆるめようと思ってます。
腕ブーランをちゃーんとやって、
そして感じる力呼吸力
これをアップさせていきたいなって。
あ、それから
『かかと、仙骨、蝶形骨の三位一体のバイブレーション』と、
『筋膜』・・・
このあたりの開発が、
超・能力のポイントなんだなって感じたので、
ブログを読み直しながら、
自分でできることをやろうかなと、思ってます」

 

ジュンコ先生
「エレナちゃん、さすが!良く理解できたわね。
超・能力、開花できるわよ。
ワタシ自身もね、もっともっと
コミュニケーション超・能力、アップしていきたいの。
それは、ひとえに、
人体の神秘の追求でもある。
実は最近ね、
まだ医学的にもクリアになっていないゾーンに、
どんどん足を踏み入れて行っている・・・そんな気がするの。
これも、社交ダンスのおかげ、ね
この先も、ずっと、勉強を続けてきたいわ」

 

エレナ
「ジュンコ先生的には、
どういった分野に興味があるのですか?」

 

ジュンコ先生
「今は、特に、筋膜に、面白い潜在能力を感じるわ。
筋膜という存在は、今現在
健康促進や姿勢・動きの改善に役立つものとして、
着目されてるけれど、
近い将来、
『コミュニケーション能力アップ』
や、
『心の問題の解決』にいい!というふうに、
その価値を見出されていくのではないかと思っている。
いろいろ調べてみて、思ったことなんだけど、
昔の氣の達人って、
『筋膜』使いの達人だったのではないかしら。
鍛錬の末、筋膜の開発が進んでしまった・・・」

 

エレナ
「昔の人は、筋膜なんて知識、
全くなかったはずなのに、面白いですね」

 

ジュンコ先生
「そうね。
きっと、カラダが教えてくれたのでしょうね。
カラダ開発は、
コミュニケーション超・能力に見事につながっている。
きっとね、この先、
『コミュニケーション超・能力』第2弾
の対談が、できると思うわ。
その時は、またよろしくね」

 

ミニ・ミニ ボイス

本日2017年最後のレッスンでした。

スタン専科
腕ブーランの威力を再確認!!
関節連動効果は、すごいです。
2018につながる、
めっちゃ良いフィーリングとなりました。
ほんま、ありがとうございました。

さて、
29日は、いよいよ“肥後橋”練習会!
一発目の祝砲「バズーカ」
ドーン!
ご参加くださる方々、どうぞよろしくお願いいたします。
教師の方々、気持ちを引き締めていきましょう。
総監督 ヒデくん
助監督 ミキヒコさん
も、よろしく!
エレナちゃんも、充電満タンで出動しま〜す。

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2017-12-29 | Posted in another point of viewNo Comments » 
Comment





Comment